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[C32]

日本は栗や柿が美味しい季節ですよ。
ラオス編、素敵でした。
いつかラオスに行きたい!
  • 2012-10-22 18:31
  • ピラ子
  • URL
  • 編集

[C33] ぴらこ>

コメントありがとう。
新天地でも元気にやってるかな??

ラオスは本当にの~んびりした田舎(笑)
日本人の忘れているの~んびを思い出させてくれるよ。

毎日、の~んびり自転車こいでるよw

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【ラオスを走って】国道23号からついに脱出・・・か!? 

恐怖のラオス 国道23号編 後編。

※また、文章と写真が多い記事になっています。
 あ~、やっぱり楽しかったのね。と微笑みながら読んでください。



日本と似た点がラオスには多い。

森林率がとても高い。
国土は本州と同じくらい。
平地には田んぼが広がり昔の日本のようだ。


しかし。。。
国道23号を走っていて。。。
気がついた。。。

日本には熱帯性のジャングルはない。ってことに。


そして、大自然のレベルが日本とは桁違いだったぁーーー。

1018map2.jpg
ラオス全体図 ※黒枠が今回のルート


1019map2.jpg
前回からの続き ~ ゴール地点 パークセー までの道のり





101901.jpg
ラオスの人々の朝は早い。
3兄弟も同じ。明るくなる前から起き始め、日の出と同時に川へ入って
昨日仕掛けた罠の回収へ行った。

テントをたたんでいると森の奥から大人が2人やってきた。
二人はなぜか早くテントをたたんで橋の通行料を払えと促してくる。

子供相手なので僕が払わないで行こうとしないように監視しているみたいだ。


101902.jpg
お兄ちゃんは小屋の裏で一人せっせと獲ってきた魚を調理している。


101903.jpg
弟たちは川に入ったばかりなので寒そう。


101904.jpg
彼らの守っている森の中の橋。
渡り賃10,000キープ(100円)
ちょっと高く取られている気がするけど、全然気にならない。


昨日、兄弟がこの先に親が住んでいると行っていたので
すぐ村があるのだろうと思っていたが。
あまかった。。。



歩けど、歩けど、村も民家もない。。。

相変わらず道はグチャグチャなので押して進むしかない。



朝食を食べていないことに気がついたが、水がない。


101905.jpg
それでも一時間以上歩くと前方に柵が見えてきた。
明らかに人の作ったもの。


畑に入ってくる動物よけだろう。


つまり、近くに人が住んでいる!

村があるはず!!



・・・すると森の中から音楽が聞こえてきた!



101906.jpg
一軒家発見!!水を分けてもらい休憩。

お母さんが「この先に村があるよ」と教えてくれた。


しかし、しばらく同じ景色。
みんなバイク移動なので歩きの僕とは距離感がだいぶ違うようだ。


101907.jpg
30分ほどで久しぶりに村へついた!


第一、村人発見!!

おじいさんに水を分けてもらいヤシの木の下で朝食。


こんなひらけた場所も久しぶり、開放感があって気持ちがいい~。
もう泥だらけの道でもないのでしっかり走れる。




101908.jpg
次の村では学校を発見。
徐々に文明に近づいてきた!!!



101909.jpg
道は徐々にしっかり整備?されており、問題なく自転車として走れるレベル。
このへんでチェーンやブレーキに詰まった砂を洗い落とす。

川で作業をしているとバイクの子供も一緒に作業。
砂を洗い落として、オイルをつけるだけでかなり走りやすくなる。
早く街へ行ってメンテナンスしてあげたい!




そして!


ついに!!



電線が現れた!!!


101910.jpg


やっと文明圏に帰ってきたんだー。

と一人感動してしまった(笑)





実はこれまで現れていなかったものがもう一つある。


売店。

101911.jpg

村は転々とあるけど、ジュースを冷蔵庫で冷やして売っている売店はここまで皆無。
この時に飲んだコーラ(5,000キープ:50円)はうまかったよ。

いや、本当に。。。


101912.jpg
次の売店では子供が村で英語の出来る人を連れてきてくれて、
「サラワン(この県の県庁所在地)まで残り40キロだ。」
「この道まっすぐだ」と教えてくれた。

簡単な英語でもコミュニケーションがとれるって素晴らしい(泣)
唐突に握手をしてしまうほど、嬉しかった。
ホントにホッとした。


・・・と思ったらまた橋が落ちている。

101913.jpg

101914.jpg

まあ、渡し舟あるので問題ないのだが(5,000キープ:50円)


101915.jpg
ちょっと大きな道へ出ると。
目の前に日本の国旗が!

国際支援で建てられた学校のようだった。


101916.jpg
日本人だしここにテントはらせてくれないかな~。
と思ったけど誰も(管理人も)いなかったので断念。



101917.jpg
日が落ちてきたので村はずれの原っぱでテント泊。


農作業のおじさんがよってきたので
「ここで寝てもいいか?」と尋ねると
「こんなところでどうやって寝るんだ?」と言っている様子。


テントをたててみせ、「ここで寝る。」と言うと

「そんな方法で寝るのかー」と爆笑していた。


とってもリアクションがいいのでガスでお湯を沸かしてみた。


101918.jpg

「お~!!!」といい反応。
家族も連れて見学が始まる。


101919.jpg

さて日も暮れたし寝ようか。。。

 するとさっきとは違うおじさんが来た。



「うちに泊めさしてやるから、片付けろ。」と言っているみたい。。。
でも面倒くさいので「大丈夫・大丈夫」と言ってあしらう。


一時間後、また登場。

今度は若者10人くらい連れて。。。
これは拒否できないないなと悟り、真っ暗の中撤収。

でも、怒っている様子ではなくうちのほうがいいよ。と親切な対応。


101920.jpg

村へ戻りおじさんの家へ。
着くと高床式の玄関にゴザを敷いてここで寝ろ。と言っている。


なんでもさっきの場所は池のとなりで虫がすごいから。と

どうもこの家はこの村の「お父さん」が住んでいると言っている。
つまり村長さんの家なのだろう。

紙に名前を書いて自己紹介。

そこに来ていたおじさんたちはみんな苗字が同じだったのでやっぱり親戚同士の村なのだろう。



101921.jpg
相変わらず日の出前よりみんな起床。


101922.jpg
村の中でも村長の家はひときわ大きく見える。
明るくなって改めておもしろ所に泊まったな~。としみじみ感じた。


夜は湿度も高かったが朝になるとひんやりしてとても清々しい。


101923.jpg
一緒に写っているのが僕を連れてきてくれたおじさん。
本名:タオ ボアー バーン さん

右上に座っているのがこの家の主。
本名:タオ シット ナイル バーン さん

お世話になりました。ありがとう。


101924.jpg
村を出ると通学時間。
ラオスの制服はみんな真っ白。日本人なんかよりずっと綺麗好きなんじゃないか?!


101926.jpg
そしてついに三日ぶりのアスファルトが現れた!
ここからは国道20号

国道23号とはついにお別れの時となった。
驚愕の連続だったけど終わってみると面白いルートだった・・・かな?


101927.jpg
20号に入ってすぐに麺屋を発見。
そこのおじさん英語がしゃべれる。
近隣の情報を聞き出し、一安心。

久しぶりの麺屋のヌードル。ついつい二杯(10,000キープ/杯:100円)


101930.jpg
ついにパークセーまで100キロという看板が登場!
道路は全く問題のないアスファルト。
残り100キロを一気に駆け抜ける


101931.jpg
つもりだったけど、昼時にはお腹がすいたので峠の麺屋で食事。
本当にラオスはどこでものんびりモード。

店のおばちゃんが暑いからもうちょっと休んでいきな。と言っている様子。


ラオスに来て驚いたのが飲食店が綺麗。
洗ったコップで氷の入った冷たいお茶(水のときもある)が無料で出てくる。
これまでの国はビール飲んだコップでもそのまま逆さにしてコップ置きに戻していたから。


101932.jpg

ただラオスの道はアップダウンが激しい。
急激に降りたかと思うとまた同じだけ登る。

標高差は±0mだけど

体力的にはかなりつらい。。。


101933.jpg
それでもなんだかんだで、メコン川が見えてきた!!
この直線の先がメコン川沿いにあるラオス南部の最大都市 パークセー。


101934.jpg

クタクタになりながら飛び込んだ宿。
近くのカレー屋のチキンカレーとビールはこれまでの疲れを吹き飛ばすおいしさだった!


ふー、やっと文明社会に帰ってきたぁ。



ホッとしたのも束の間。


ふと、3兄弟のことを思い出した。

この瞬間もジャングルの中で彼らは魚をとり、LEDライト一個の下で生活している。
日本では考えられないライフスタイルで生きる彼ら。

そんな彼らの生活に出会えただけでもこの国道23号を走った価値があっただろう。



日本の尺度では考えられないのがラオスという国。


いや、ラオスだけじゃない

「世界には(自然も人も文化についても)未知なことだらけ」だってことだ。




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プロフィール

遠藤 隼

Author:遠藤 隼
富士山の麓で子どもキャンプとエコツアーガイドとして活動。
自転車を使って『エコ』な旅をします。
プロフィールの詳細
日本環境教育フォーラム
紹介記事



☆2012年8月7日より 横断中☆

<下野新聞コラム>
ユーラシア横断自転車旅日記


<ネット中継授業>
栃木の小学生と世界を結ぶ


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【0412jun●gmail.com】 
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