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【ベトナムを走って】国境越えと元気なベトナム人たち

さあ、いよいよ中国ともお別れし、ベトナム編の幕開けです!

正直、僕はベトナムとカンボジアの区別もできないくらい
よくわかっておりませんでした。

東南アジアのタイじゃない国。ぐらいの感覚でした。
(ベトナムみなさんごめんなさい)

前評判ではあまり「旅人受け」のよくないような噂のベトナムですが、
やっぱり初日から自転車旅ならではの醍醐味がありました。
※なぜ評判がよくないかは後日

あー、あと初めての国境越えもしました。


中国陸路での国境越え&ハノイまでの道のりです。


091101.jpg 091102.jpg
この街に来て始めて見た料理。小麦粉か米粉の液体を蒸気の出ている布の上で
広げ皮を作る。それに肉などを巻いてタレをつけて食べる。一個1元(12円)

とろとろの生春巻きみたいで美味しかった。
それにしてもこの蒸気で蒸す調理器具は面白い!


091103.jpg
街を出ると軽い上り坂。
高速道路と平行に国境を目指す。


091107.jpg
街より約20キロ。観光地としても有名な友誼関へ到着。
この200m前には観光客用のゲートがあるがパスポート見せて
出国の意思を示せば入場料は無料(入場料10元)。

幾度も日本やフランスに占領されたが1957年に今の形に再建され中国領となる。


091108.jpg
こちらはくぐってベトナム側から。(まだ入国してない)
中国人の観光客がベトナム領土側を見ている。
この場所は確かに観光地らしく広い公園のようになっており、
綺麗な中国側の山々とベトナム側の山々が見渡せる場所になっている。


091104.jpg
丘の上にはベトナム側の監視小屋が見える。


091109.jpg
出国は簡単。
中国入国の際に渡された出国カードを提出してパスポートへスタンプ。
終わり。

お決まりのX線検査へ。でもひとりしか職員がいないのでゆるい。


091105.jpg
(ベトナム側の出入国管理所)
中国の出国が終わり次はベトナムへ入国。
中国と比べるとベトナムの入国審査緩すぎ。。。

荷物検査なし。パスポートを渡し名前を呼ばれて目視で顔の確認。
終わり。

室内にベトナム銀行があったので両替。レートはよくない。
100元→310,000ドン(約1,200円)へ。
(ハノイの金券ショップは100元→320,000ドン)
噂通りベトナムの貨幣の桁おおすぎだろ!!

ついに!ベトナム入国!!
人生初の陸路での入国でしたが。。。あまり実感なし。
特に国境ラインがひいてあるわけじゃなし。


091110.jpg
うわさのAH1(アジアンハイウェイ1号線)
ちょっと前にめざましテレビでこの道を走る企画やってましたね~。
トルコまで続いてます。


091111.jpg
国境の前後から空は快晴!もうサイクリング日和っす。


091112.jpg
よくみると国境へ伸びる鉄道の鉄橋を親子が歩いている。
なんともほのぼのした風景。


091114.jpg
そして見ていると電車が来た。
なんとも流線型のカッコイイ電車!
早そうだな~って思っていたら。。。



恐ろしく遅い。。。本当にほのぼの。。。


091115.jpg
ベトナムの子供たちは(大人も)はよく絡んでくる。
ちょっと英語がしゃべれるらしく何歳?名前は?どこからきたの?
競争したりするのも楽しい。

でも小学生くらいから普通にバイクに乗っていることが、何よりすごい。


091116.jpg
ちょっと国道を外れて走るともう田舎道。車もほとんどない。
中国からハロン湾へ続くカルスト地形が転々と広がる。


091117.jpg
アップダウンも少なく、道も悪くない。最高のコンディション。


091119.jpg
夕方は案の定、夕立。わずか15分くらいで止んでしまったけどね。


091120.jpg
夕暮れ前の子供たち。道路はバイクがビュンビュン危ないので線路を歩いて下校。
やー、のどかだなー。



そろそろテントでもはろうかと、空き地さがし。
ちょっとした空き地を見つけここいいですか?って近所の人に聞きに行ったら、
子供たちが集まって来てワイワイしだした。

でも言葉が通じない!そこである子供が「あっ!」と気がついて「おかあさん」を連れてきた!
まさかおかあさん日本語出来るの?!って思ったら、

台湾人だって。。。子供にとっては同じなんだな。

中国語で少し説明すると近所の市役所に案内された。
(日本で言う公民館みたい感じ)

そこでも職員が集まってきたり、近所の人が来たり。。。10人くらい。
でもお母さんは帰ったし、英語も通じない。
ある人が日本語の出来る方に電話してくれてやっと通じた。

「テント!?この部屋使いな!」って職員部屋を見せてくれた。

「あーそうだ、シャワー浴びなよ!」ってジェスチャーでみんながやっている。

なんだか集まったみんながワイワイ盛り上がってきた。

これは泊まれそうだな。と確信した瞬間。

一台のバイクが現れた。
9:1位ほぼ横分けの色黒男登場。無表情。

一人が僕の耳元で「’$%#”!だよ」と言った意味はわからんがどうも雰囲気から所長らしい。

所長「パスポート!」
パスポートをペラペラめくる。
みんながなにやら言っている。
たぶん僕のことを説明している。

所長「#”)’&!)&」
パスポートをめくりながらなんか言った。

すると明らかにみんなの空気がどよ~んと暗くなった。
もう誰も喋っていない。。。

所長「・・・、ノー」

やっぱり、ダメってことか。。。

ここで食い下がっても意味ないし、この空気はやばそうだったので。
爽やかに「OK!OK!サンキュー!」と言っておいた。

英語のできる人が、どうすんだ?、ハノイまでまだ60キロはあるぞ。
とか言ってくれたけど、
「どーにかなるよ!」と言うしかない。

なんか、みんなのテンションの下がりようにびっくり。
こんなに僕を心配してくれたのが嬉しい。

サンキューと言って手を振り出発。

宿は失敗だったけどベトナム人のやさしさにとても爽やかな気持ちになれた。
でも所長はクールで怖かったよ。。。
(あと、いろいろ忙しくて写真が撮れなかったのが残念)


091121.jpg
あー結局日が暮れた。
どうにか宿を探し当て宿泊。
それにしても中国より安くてびっくりした。


091122.jpg
翌日はもう朝からバイク、バイクの嵐。
バイク社会ベトナムの通勤ラッシュはものすごい。
その様子はまたあとで。。。


091123.jpg
AH1をひた走る。面白いのがバイタク(バイクタクシー)のおっさんたち。
バス停近くで待ち構えており、バスが来るとダッシュで駆け寄る。
そして降りて来た客の争奪戦が始まる。

俺のバイクに乗れ!こっちに乗れ! 
バスが来るたびに必死にダッシュを繰り返している。


091124.jpg
あー、もうすぐハノイ。大都会が見えてきたー
それにしてもこの二輪車用通路を車が堂々と走るのやめて欲しい。
ベトナムに交通マナーは存在しない。


091125.jpg
安宿の多く集まるホアンキエム湖へ到着。
過酷な宿探しが始まる。

つづく。。。
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プロフィール

遠藤 隼

Author:遠藤 隼
富士山の麓で子どもキャンプとエコツアーガイドとして活動。
自転車を使って『エコ』な旅をします。
プロフィールの詳細
日本環境教育フォーラム
紹介記事



☆2012年8月7日より 横断中☆

<下野新聞コラム>
ユーラシア横断自転車旅日記


<ネット中継授業>
栃木の小学生と世界を結ぶ


お問い合わせは
【0412jun●gmail.com】 
●を@へ変更してください。

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