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【中国を走って】ベトナム国境目前。憑祥までの道のり

国境付近の街「南寧」よりベトナム国境までは約250キロ。

車で行けば約6時間程度だが自転車だと2日間の道のり。
この250キロは中国最後にして一番厳しい道のりだった。
でも、苦しいばかりでなく嬉しい出会いも!

楽しかった中国ともお別れラストラン一歩手前です。


091001.jpg
宿を早めに出発。
街の中は快適に進めたのだが。。。


091002.jpg
街をでると途端に悪路に。
未舗装の道がひたすら続く。
その上、砂塵がすごい、自転車にも人にも影響がでるレベル。


091003.jpg
しばらく行くと小さな街へ突入。
何気なく直進していくといつの間にか「南寧国際空港」の駐車場へ。
道を間違えた!!!
国道322号線。国道なので何も考えずに分岐でも大きい道ばかり進んでしまっていた。
未舗装だし、県道の方が舗装されていて大きいし、分岐点ばかりの国道322号。
この道が本当に国境まで続いているのか心配になる。


0910035.jpg
時々標識には「友誼関(ゆうぎかん:国境ゲート)」は記されている。
でも、これまでの国道にあった1キロごとの○○kmの石碑はみあたらない。。。


091004.jpg
観光地として有名な中国、桂林(けいりん:中国の水墨画をイメージさせるタケノコみたいな山々の景勝地)
からベトナム、ハロン湾(海からタケノコみたいのが生えてるみえる景勝地)
までの南北はカルスト地形として有名。
その間を走っているのでいたるところでカルスト地形の山々が見られる。


091005.jpg
写真を撮っていると子供たちに注目される。
ここで生まれた彼らには「なんで山なんか撮ってるんだろう?」って思ってるんだろう。


091006.jpg
依然として未舗装が続く。
実はこの道の前は白い粉(石灰?)の道が続き、ここは赤土の道が続く。
もう服も顔も土埃だらけ。。。


091007.jpg
いや~。ベトナムっぽくなってきた!!
人は牛で移動、農作業中はそのへんの草を食わせている。


091008.jpg
町外れのガソリンスタンドで自転車も顔も洗う。
赤土がすごいすごい・・・


091009.jpg
そろそろ泊まる場所探そうと思っているとガソリンスタンド発見。
でも工事中みたい。
一応、声かけてみようと以前、中国人の大学生に書いてもらった
「ここにテントはっていいですか?」と中国語で書いた紙を見せたところ即OK。
効果抜群!!
しかも雨降りそうだからって、従業員の宿直用個室を貸してくれた。


091011.jpg
まだ工事中なので綺麗。いやブロックの中にはカエルがいたけど。。。


091010.jpg
暗くなってから案の定雨。屋根があって助かった!


091012.jpg
翌日は曇り空。道はどこまでも続く。

091013.jpg
そして、すぐに土砂降りに。。。
工事現場のような軒下で雨やどりをした。
おじさんたちも作業ができないらしくぼーっとしている。


091017.jpg
かなり雨は落ち着いた。でも空はどんより。
しかし、横の池では。。。


091016.jpg
手製カヌー?で池をわたっている。どうも池でなにか栽培しているみたいだ。


091018.jpg
どんより。雨はあがり、アップダウンも少ないがあまり気分はあがらない。


091020.jpg
気を取り直してお昼になったので市場にで昼食。
なんでも売っている市場。屋台コーナーも充実。

091019.jpg
仲良くなるとおばちゃんがテンションあがって僕のカメラでいろいろ撮り始めた。
どこの国でもおばちゃんはパワフルだな(笑)


091021.jpg
天気は回復へ!
国道の標識がないので小さい町に入ると地図を見せてその場所の地名を調べる。
学校の前を通ると子供たちが寄ってきた。

地名を聞くと教えてくれる。真似するイントネーションが変だから笑われる。
それでまた仲良くなれる。

言葉はわからないけど地名言ってるだけで、こんなに盛り上がれるから不思議だ。

091022.jpg
そして快晴!!
同じ地平線でも晴れていると気分が違う!!
本当に中国を走れてよかった~。


091023.jpg
不思議な山々に囲まれた不思議な場所がどこまでも続く


091024.jpg
…と思ったら急転。夕立発生。
もう4時を過ぎたしそろそろ宿を探さないと。

091025.jpg
町外れで大きな軒下のある家を発見。

あの場所にテントはっていい?って聞くとあそこはうちの土地じゃないって。
テントはダメだけどうちで飯食ってけ!!と、お母さんがジェスチャー

じゃあお言葉に甘えて。

中国の家庭料理うまい!!炒め物ばっかりだけど(笑)
誰ひとり言葉通じないのにいろいろ気にかけて

おかわりは?おかわりは?って言ってくれる。

この先に大きな街があるからそこで宿を探すといいとアドバイスをくれた。
ありがとう見知らぬ家族。

091026.jpg
確かに約15分くらいで大きな街へ入った。
やっぱり田舎なので宿もかなり安い。
一泊30元(400円くらい)

じつはこの日は気がついていなかったが
この街は目的地であった国境20キロ手前の街「憑祥」だった。

憑祥で二泊しいよいよ国境へ入る。


未舗装路が7割ちかい過酷な国道だったが、
中国の人々の暖かさや中国の広大さを改めて感じられた二日間だった。
もうすぐ中国が終わりだから感慨深いのか?

しみじみ感じてしまった。
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プロフィール

遠藤 隼

Author:遠藤 隼
富士山の麓で子どもキャンプとエコツアーガイドとして活動。
自転車を使って『エコ』な旅をします。
プロフィールの詳細
日本環境教育フォーラム
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☆2012年8月7日より 横断中☆

<下野新聞コラム>
ユーラシア横断自転車旅日記


<ネット中継授業>
栃木の小学生と世界を結ぶ


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【0412jun●gmail.com】 
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