Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://junjun0412.blog.fc2.com/tb.php/52-cbc22a0f

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

日本を走って41~43日目【何かと話題の原燃&本州北端】

※文章が多いです。

巷では原発再稼動問題が大きく?いや小さく話題になっている。

インターネットの普及でテレビ報道とツイッター・フェイスブック等での情報発信
の温度差に気づかされる毎日。

そんな時、原子力発電とは違うが、
プルトニウム再利用施設のある六ヶ所村を通過するので
原子力燃料で潤っている村へ行ってみた。

そして、一気に本州最北端までの数日間。

0702-02.jpg
六ヶ所村へ向かう牡鹿半島の太平洋側は北海道を彷彿とさせる湿地と海がどこまでも広がっていた。
本当にひたすらまっすぐ、左右は森か湿地。。。
コンビニまで数時間の距離。まいった。。。


0702-03.jpg
六ヶ所村の市街地?へ入ってもそんなに家はない。。。
でもかわりに原燃の施設・職員住宅が立ち並ぶ。研究所・なんとか所。そんな難しい名前ばかり…。
そして、補助金で造ったであろう立派な施設群。運動公園の広くて立派なこと…
公園のはずれにある立派なトイレで雨宿り。ほとんど人の使った形跡ナシ。


0702-04.jpg
翌日は原燃PR館へ。
どこの原発施設にも必ず近くにはPR館がある。

0702-05.jpg
まずは難しい原燃の動きを解説。
原発で燃料にならなかったプルトニウムを変化させてまた
燃えるようにするための施設ってことカナ?

0702-06.jpg
原燃が訴えたいことはもちろんコレ!
5重も防壁があるんだから大丈夫!!って書いてあります。

0702-07.jpg
放射性廃棄物をどうするかって話。六ヶ所村では一時的?に埋めてる。

0702-08.jpg
いろいろなメカ・模型をつかい説明していました。
ん~。これなら原子力大丈夫だ!って思って帰れそうなよくできた施設。

でも、現実に昨年3月、5重の防壁も破られて放射能漏れ…。
現実に事故起こってるし、半減期が何万年もある物質を人類が管理するなんて現実的じゃない。。。

でも、僕は『原発反対!』だけを掲げるのも違うと思う。
「反対だからこうしよう!」って言える何かが欲しい。。。
まあ、事故のリスク考えたら『無条件で反対』だけど

0702-09.jpg
なんか、モヤモヤした気持ちを持ちながら六ヶ所村を北上。
1~2時間ごとに漁村が現れる。

0702-10.jpg
大間の手前の漁村でテント泊。元マグロ漁船のおじさんが遊びに来た。
今はメキシコで奥さん見つけて住んでいるらしい、一時帰国中。
こんな田舎なのにグローバル!!

0702-11.jpg
翌日は北端、大間岬を目指しひた走る。途中チャリ旅を発見!
日本一周して今から帰るとこらしい。同じ年。みんなそういう年頃なんだなw

0702-12.jpg
さ~、ついに大間岬到着!!岬には日本中の最○端が書かれた地図が。
みんなここを目指して走ってきているんだろうな。

0702-13.jpg
本州最北端 大間岬。 先に見えるのは北海道じゃないよ。

0702-14.jpg
せっかくなので初の観光地での食事。
大間といったら大間のマグロ!岬の食堂でマグロ・ウニ定食を注文!
2500円!!うまいけど。。。なんか違う。。。旨いけど。。。腑に落ちない。。。

P6180879.jpg
岬の隣に無料のキャンプ場が。
テントを張って温泉と買出しへ。炊事場が充実していて無料なのに快適!
※風が強いので縛ってます。

0702-15.jpg
夕飯はスーパーで買ったお惣菜(イカの煮物・カレイのから揚げ・ソイの刺身)・ホタテのお吸い物
・炊いたご飯。そしてビール。合計600円。。。

…やっぱりコレだな。大金を出さなくても美味しいものは食べられる。
ちょっと工夫・考えれば、いくらでもいいものが手に入る。
だから旅って楽しいんだとつくづく思う。。。

話が大きく変わるけど、環境問題について。

環境問題の解決策には三つあると言われている。

①法改正
②技術革新
③環境教育

①は炭素税の導入とか罰則・規制など法律の力で環境改善を図るもの、
②ハイブリッドカーの誕生とか、発電にかかるCO2排出の抑制の観点から言えば
原発の推進もコレかも。。。
③これが僕がこれまでかかわってきた自然学校の活動「環境教育」これは
一人ひとりへ訴え、人の行動を変えるもの。。。

僕の出来る原発問題もこの視点かな~
「技術革新」はできないけど「環境教育」はできる。
上で述べたように原発に変わるエネルギーの提示はできない。
けど、エネルギー大量消費生活に疑問符を投げかけ、価値観を変える提示は出来る(カナ?)
それが原発問題に対する僕の出来るコトだと。。。

…キャンプ場で夕飯を食べながら思った。

それはご飯にしたって同じ。
目の前に出てくる豪華な飯より、工夫した自作の飯のほうが旨いって。
僕は原発反対って叫ぶより、
原発が必要ないような生き方で自ら工夫し、楽しむ姿勢を伝えたい。
それが、僕の原発反対運動。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://junjun0412.blog.fc2.com/tb.php/52-cbc22a0f

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

遠藤 隼

Author:遠藤 隼
富士山の麓で子どもキャンプとエコツアーガイドとして活動。
自転車を使って『エコ』な旅をします。
プロフィールの詳細
日本環境教育フォーラム
紹介記事



☆2012年8月7日より 横断中☆

<下野新聞コラム>
ユーラシア横断自転車旅日記


<ネット中継授業>
栃木の小学生と世界を結ぶ


お問い合わせは
【0412jun●gmail.com】 
●を@へ変更してください。

旅のルート

応援をしてくださる企業

SOTO

montbell

olympus

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。