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【ネパールを走って】さて、次はどこに行くかが問題だ!

すこし、トレッキングの続き。

最後の峠はゴーキョという場所のほとりの湖から登る峠。
ココも5000mを超える大きな峠だった。
P4050952.jpg




。。。とその前に、トレッキング中で一番感動した話。




トレッキングしているととにかくお腹が空く。


だから毎晩の宿での食事が楽しみになるわけだ。


けど、山の奥に行けば行くほど、料理は高く、貧相になっていく。。。
でもそれは仕方がない。
肉は貴重品だし、みんな豆とか穀物が主食なんだから。
といつも諦めていた。


しかし、途中ですれ違った日本人旅行者からいい情報をゲットした。

「ゴーキョのあるゲストハウスのヤクステーキがやばいよ。
絶対食べたほうがいい。」





それを楽しみに、山奥のゴーキョまで来た。といっても過言ではないのだ。




ゴーキョに着くと早速その宿へ。。。。

しかし満員だと?!



でも、満員の宿など今までなかった。


だからこそ、逆に期待が膨らむ!!


隣の宿に泊まることにしたのだが。


宿にはルールがある。
飯は泊まった宿で食べないと行けない。という。
(その分宿代がとっても安いわけだ。一泊100円程度)


でもどーしてもヤクステーキが食べたい!!!


夜に出かけると宿の人にバレるので、夕方四時頃、微妙な時間にステーキの食べられる宿へ突入した。



すると、宿の兄ちゃんが「(もちろんルールを知ってるので)内緒な!!
って言ってヤクステーキを出してくれたーー。




それが、これだーーー!!










P4060987_201307301511024b5.jpg

ヤクステーキ(600円)

あふれるほどの、肉!肉!肉!!

実はその前にもヤクステーキ食べたことがあるのだが、
ケタ違いの量と、格安な値段!!

穀物中心の生活だと毎晩、小腹が空いてしまう。
腹減ったー。つぶやく毎日だったが、今日は違う。

ヘビー級の肉に大満足。
感動して、その宿に兄ちゃんとアツく握手をしてしまった。




。。。それだけです。






。。。。えーっとゴーキョの峠を登った話を続けます。



P4070994.jpg

朝、八時に出発するとすでに前には数名の登山者たちが登っていた。

海外で登山をしていて気になるのが、
自分の荷物をシェルパとかの運び屋さんに持ってもらうという行為。
べつにお金払ってるんだし、それが彼らの仕事だからなんも問題ないんだけど、
日本の山では金を払って自分の荷物をもたせる。ことは誰もしない。
(富士山には強力って仕事もあったけど、基本個人の荷物は持たないと思う)

山へ行く人は、自分の持てる分だけ持っていく、他人には迷惑かけない。
そんな日本人的なルールを小さい時から教わっているからだろう。

僕も最低限の荷物で登っているが、歳とったら持ってもらう時がくるのか。


そんなことを、荷物持ちのためにお客と峠登り、金を受け取って降りていく少年の背中を見て思った。


P4071004.jpg
やはり4500m近くで寝泊まりして高度順応しているからと言っても、
5000mを超えると息が切れて、動きがスローになる。

それでも2時間ほどで登頂完了。
さあ、あとはひたすら、3000mほど下り続けるだけだ。


P4071016.jpg
富士登山で下りは慣れているのでドンドン下っていく。
明らかに、気温も、空気も、暖かく、濃くなっているのがわかる。


P4081038.jpg
そして、二日目には3500mのナムチェを通過。



P4081044.jpg
つい、2週間ほど前に通ったときは桜満開↓だったのに。
もう散ってる↑


P3270694.jpg







P4091053.jpg
だーっと駆け下りて2日で2500mのルクラ到着。

帰りは飛行機で帰ろうと予約していたんだが、
予定より早く降りたんで、乗れるかなー?っと空港を覗くと。。。

ぜんぜん、強風で飛行機飛んでねー!!


それから毎日、空港に通ったのだが毎日毎日、午後の便は強風で欠航。
午後の予約者は次の日の午後に回される。
そして、ドンドン乗れなかった人々が溜まって悪循環。。。

おとなしく、予約したフライトの日を待つことにした。



P4131081.jpg
なんとか、予約していたフライトは飛べたので、無事にカトマンズへ到着した。

するとカトマンズでは、ネパール歴の正月になるんだとか。
宿の友達とお祭りに行きました。

P4131090.jpg

激しい神輿。


こんな激しくて、危ない神輿は初めて見た。

よくけが人でないもんだ。
神輿が走っていった最後には、喧嘩している地元民が警察に連れてかれていた。
なんか、暴動とかってこんなかんじなんだろうな。



P4271167.jpg
まあ、帰ってきてからは、いろいろ遊んだり、遊んだり。。。

なんかいろいろしてたら、ある日急にお金が増えたりした。
※もちろん、悪いことをしたわけではないです。



ネパールの一大観光地、ポカラ行ったり。
ポカラはアンナプルナトレッキングのスタート地なので行きたかったけど時間がなかった。



P4291202.jpg

ある日、日本に荷物を送った。
郵便局から送るんだけどダンボールを持って行くと
それを布で包んで、蝋で止めてから発送する。

箱を布でくるんで、縫ってくれる専門の人が郵便局にいることの驚いた。

日本まで3キロ3000円くらい。
1〜2週間でついたらしい。






そろそろ、次に進むかなーって考えだしたんだけど。



次の国が問題だ。

①ネパールの北、中国(チベット)は国境が閉まっている。

②インドのとなりパキスタンは自国(日本)でしかビザがとれない。

となると、飛行機を使うしかない。

20130129map2.jpg


どこに飛ぶか??


パキスタンの次は、イラン
しかし、イランもビザをもらうのが難しい国だ。

ネパールでも、インドでも取れないらしい。


多くの旅行者は、アライバルビザ(現地の空港で入国前に取れるビザ)で入国しているが、
アライバルビザの日数は15日以内。自転車で走るには全く足りない日数だ。

せっかくなので、イランを縦断したいんだ。

イラン国内でアライバルビザを延長できるかも不確か。。。
(後々聞いたら、延長は簡単に出来たんだけど)

6月に大統領選挙があって外国人の入国を制限している。って噂も



そこで、どこで一ヶ月ビザを取れるのか悩んでいたとき。
一通のメールを見つけた。


実は、世界を自転車で回る日本人旅のメーリングリストというものが存在する。
現役からOBの方まで、いろいろな情報が飛び交うのだが、
その中に「オマーンのイラン大使館で取れた」という情報があったのだ。


さっそくその方へコンタクト。
すると意外なほどあっさり取れるらしい。

それまでトルコ側以外であっさり取れる情報なんて聞いたことがなかった。

nepalomanmap.png
もう、それに賭けるしかない!!
いろいろあって、なんか最近、賭けには強いみたいだ。




P4291180.jpg
さっそく、自転車をダンボールにパッキング。
今回は30キロまでOKだというので、自転車のダンボールにできるだけ荷物を詰めた。


P4301234.jpg
さあ、約2ヶ月お世話になったゲストハウス「ホーリーランド」ともお別れ。
仲良くなったフロントのディペンドラくんもダンボールを縛ってくれてます。


P4301240.jpg
順調にいっているかと思いきや、いきなり空港で問題発生!!

予定では
預け荷物30キロ 機内持ち込み10キロ  合計40キロ

の予定だったが。。。
預け荷物 ダンボール30キロ+バッグ7キロ  機内持ち込み10キロ  合計47キロ



バッグの分考えてなかったーーーー笑。





7キロ、オーバー、100ドルです。って。




カウンターのお姉さんが、詰めなおしてくれば?って言ってくれた。
暗に「機内持ち込みに詰め込んで重量減らしてこい」って言ってくれたのに
動揺して「いえ、100ドル払います」って言ってしまった。(泣)


イロイロあって増えたお金が消えた。。。




P4301244.jpg
オマーン航空でカトマンズを飛び立つ。

出稼ぎへ行くネパール人・インド人ばっか。
なんかみんな浮かれていて、酒のんで歌とか歌ってるし。



P4301251.jpg
まあ、でもちゃんとオマーンの首都マスカットに到着。

イランビザを取るためだけに来たオマーン。



これでイランビザ取れなかったら本当に意味ねぇーーーー。



取れたかどうかは、続く。。。

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プロフィール

遠藤 隼

Author:遠藤 隼
富士山の麓で子どもキャンプとエコツアーガイドとして活動。
自転車を使って『エコ』な旅をします。
プロフィールの詳細
日本環境教育フォーラム
紹介記事



☆2012年8月7日より 横断中☆

<下野新聞コラム>
ユーラシア横断自転車旅日記


<ネット中継授業>
栃木の小学生と世界を結ぶ


お問い合わせは
【0412jun●gmail.com】 
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