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[C42]

お久しぶりでし。

インド編、めちゃ面白いですね。
とても興味深い国民性。
一度は行ってみたいと思いました。


昨日、休日使って長野市から車で富士宮に行ってきました。
出発するとき、長野は雪がチラついてたのに、富士宮はすっかり春でしたよ。
  • 2013-03-13 23:27
  • ピラ子
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【インドを走って】インドに引き込まれていく。。。

日々、インド人の行動に困惑しながらも引き続き走り続けます。


遺跡の街ハンピを出ても相変わらずデカン高原特有の荒野が続く。
道の状態はかなりよくなったものの、
ひたすら長い道にたまにポツーン、ポツーンと街が現れる程度。
20130310indiamap2.jpg




アウランガーバードを目指し走り続ける。
この日は怪しげな街で宿泊。




2013031202.jpg
夜はもちろん停電。トラック一杯なにかを売っていた。



2013031203.jpg
大量のメロンだ。
周囲にはメロン臭が漂っている。
フルーツ大国インドではメロンも日本では考えられないぞんざいな扱い。

でも、メロンは剥くのが面倒なので僕はいつもバナナとみかんを食べている。
インドでありがたいのはどんなものでもテイスティング(試食)させてくれること。
メロンも試食だけで十分なほどくれる。

そんなくれたら買う気なくなるわ!




2013031204.jpg
ターリー(カレー定食)も雰囲気が変わってきた。
もう葉っぱのお皿じゃなく金属プレート。

もちろんおかわり自由で30ルピー(50円程度)


ちなみにインドではちょっといい食堂のことをHOTELと言う。
普通の食堂はレストラン

看板には「ホテル」と書いてあるので宿探しをするときはいつも混乱する。
ちなみに宿は「ロッジ」と言う。でも田舎では英語表記じゃないから読めないけどね。






2013031205.jpg
塀で囲われた要塞の街。観光地っぽいところに到着



2013031206.jpg
いかにもな砲台。上には今でも大砲が置いてある。




2013031207.jpg
そして、休んでいると学生が寄ってきた。
一緒に写真撮って~。と言ってる。

とにかくインド人の男同士はいつもくっついている。
男二人で歩くときは必ず手を繋いでいる。



しかも指を絡めて。。。




とにかく距離感が近い。話をしてても顔の真横で喋ったりするし。。。

昼間の街には暇そうな男どもが溢れているが、
何人かで体をくっつけてケータイでムービー見てたりするし。




日本人的にはありえない光景です。





2013031208.jpg
街のはずれには世界で二番目に大きいモスクだという建物が。
もうこれでタージマハルを見た気分になった。
(タージマハルはモスクじゃないけど)








この日は大きな街で宿を探したがどこもいっぱいだと言われるので
テントをはる場所を探していた。



すると郊外にいい感じのガソリンスタンドが!



新品・綺麗・ミネラルウォーターがでる。

「泊めて」と言ったら速攻でOK。
建物の左側にある倉庫使っていいよって言われた。

2013031210.jpg

シャッターのついた倉庫だけど、天井にはファンはあるし、
コンセントもあるし、申し分なし。





2013031211.jpg
ふと、ガソリンスタンドのとなりを見ると
白いテントがたくさん並んでいた。

家のない方々のテントらしい。
インドを走っているといたるところでテント村を見かける。

貧富の差がはげしいインドらしい光景。
もちろん電気などない。焚き火のみで生活している。






その夜、ガソリンスタンドのオーナーと雑談をした。
インドでの仕事について。



彼はこのインディアナオイル(インドの大手GS)に勤めて10年になるそうで、
6ヶ月前にこの新店舗のオーナーを任されたそうだ。

しかし、激務の6ヶ月だと。「休みはいつ?」と聞くと
「いつでも休みはとれる。でも休めない」と。

24時間経営のGSでは夜でも泊まり込みでバイトの管理などを続けているみたいだ。


6ヶ月で体重10キロ減った。と 

お母さんはこの重労働に怒っている。と

彼女とはまったく会えない。と 


嘆いていた。




給料の話になった。
「キミは日本でいくらもらっていた?」と聞かれた。
信頼できるので正直な額を言った。
一般的な日本人では多くない額をだった。

彼は「ふーん」と言って自分の給料を言った。
月20,000ルピー(30,000円)だと。。
日本でも給料の少ない部類だった僕の給料の何分の一か。。。


インドと日本では物価が10倍違う。と言う。
インドではこの金額で充分高給取りなのだ。

そりゃー、ガイドブックにも書いてあったし物価が違うのはわかる給料が安いだろうな。とは思っていた。
しかし、目の前で真剣に身を削って働いている人が月3万円しかもらってないなんて。
正直ショックだった。




そりゃフラフラしてる旅行者から金ボッタクリたくなるのもうなずける。。。





2013031212.jpg
綺麗な身だしなみで綺麗な英語をしゃべる彼。
いかにもエリートって出で立ち。
僕なんかより何倍も優秀なのは間違いない。

GSのとなりに住むテントの人たちは「お金」自体持っているのだろうか?








2013031213.jpg
あー、朝おきたら自転車にこいつが付いてた。
はじめてみた「ジンメンカメムシ」

この子は口ヒゲがあるタイプ。
やっぱりどこかインド人仕様になってるね。







2013031214.jpg
今日もデカン高原。
荒涼とした大地に一本の道路がただただ続く。








相変わらずインド人はお調子者だ。



よく言われるのが「カンフー教えてくれ」




「いや、それ中国だから。」

って言ってもジャッキー・チェンがどうのこうのと言ってる。

2013031215.jpg

ちょっと付き合ってカンフーぽいことをすると大盛り上り!









2013031216.jpg
道端にはよくジュース屋がある。
丁寧に一個一個むいて、絞って、濾して、混ぜて。。。

いい仕事してんなーってジュースもらって飲んでいると。







後ろで物音が。。。











2013031217.jpg

勝手に自転車乗ってるしーーー!!

なにも言わずに勝手に乗るのがインド人。。。
「降りろ」って言っても「ちょっと、ちょっと」と押し切ろうとするし









インド人の乗合ジープの乗り方。



2013031218.jpg


・・・それ金払って乗ってるの?






インド、毎日が驚きです。







暗くなってきたので街道沿いのレストランに泊めてもらった。


2013031219.jpg

相変わらずすぐ自転車に乗りたがるインド人。





2013031220.jpg
急に土砂降りがきたので倉庫にテントをはる。
玉ねぎ臭いが我慢。






街道沿いのレストランは男のみ親戚一同で経営しているみたいだ。

家は別にあるが夜はみんなでレストランにベットを置いて寝る。


なんだか朝っぱらからみんな楽しそうにはしゃいでいる。
男しかいないのに。。。


追いかけっことかしてる。。。
男だけで。。。






2013031221.jpg
この男は特にひょうきんで僕が「今日は100キロ走る」って言ったら。
なぜか筋トレを始めた。





2013031222.jpg

なんとなくインド人がわかってきた。
とにかく無邪気なんだと。彼らはピュアなんだと。












これまでの国と違ってインドは英語が比較的通じるので会話が楽しい。




2013031226.jpg

大家族に出会った。
女の人がたくさんいるので、これが噂の「一夫多妻」かと思い。

「ぜんぶ奥さんですか?」と聞いたら。



大爆笑。


女性陣も大爆笑!!



奥さんは一人であとは親戚だって。インド人は家族の規模が大きい。



インドでは「家事は女性の仕事」と決まっているので
外で女性と話せる機会はほとんどない。
ましてや女性の笑顔を見る機会は少ない。







インド人はよく話しかけてくるので楽しい出会いが多すぎる。




二人乗りバイクのおじさんがチャイに行こうといきなり誘ってきた。
でも止まるの面倒くさいし怪しいので断ったが、
またしばらくすると登場。

IDカードを見せて怪しくないからアピール。


「お前とチャイを飲みたいんだ!!」と!!!




チャイをご馳走になる。
この二人組のおじさん話しかけてきたわりに英語がほとんど出来ない。


2013031228.jpg

結局、タンクトップ姿の英語のうまいレストランのオーナーと喋った。
このオーナーが面白かった。




「インドはどうだ?」よくインド人に聞かれる質問だ。
「いい人が多くて好きだよ」と応える。




すると彼は
「ここはとっても貧乏な国だ。
でもインド人は心がとっても豊かで幸せなんだ。」

と熱弁した。



おー・・・。。



これまでもよく、「途上国の人は貧しくても心は豊か」という
決まり文句を「先進国」の人間からばかり聞いていた。

なんか上から目線のような発言で。。。
この言葉は一種の先進国の人間の幻想だと思っていた。

しかし、いま現地の人からこの言葉が出た。


英語の話せる教養のある彼の言葉なので真意はわからない。
しかし、彼が貧しいながらもインドという国が好きでそれ自体が外国人に自慢できる。
インド人はいつもふざけてばかりいるのかと思っていたので、
そんなことを言うとは正直驚いた。



日本人は日本人の何を外国人に誇れるだろうか。。。


いや、流石に日本人はインド人よりは優秀だな(笑)




2013031227-00.jpg
人口12億人のインド。
こんな意味不明で、こんな深い国はこれまでなかった。
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お久しぶりでし。

インド編、めちゃ面白いですね。
とても興味深い国民性。
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昨日、休日使って長野市から車で富士宮に行ってきました。
出発するとき、長野は雪がチラついてたのに、富士宮はすっかり春でしたよ。
  • 2013-03-13 23:27
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プロフィール

遠藤 隼

Author:遠藤 隼
富士山の麓で子どもキャンプとエコツアーガイドとして活動。
自転車を使って『エコ』な旅をします。
プロフィールの詳細
日本環境教育フォーラム
紹介記事



☆2012年8月7日より 横断中☆

<下野新聞コラム>
ユーラシア横断自転車旅日記


<ネット中継授業>
栃木の小学生と世界を結ぶ


お問い合わせは
【0412jun●gmail.com】 
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